フーシ派、紅海でサウジタンカー2隻を攻撃——原油100ドル突破、『第二の海峡危機』が現実に
フーシ派は7月23日、紅海でサウジ国営タンカー2隻(エンセリア、レイラ)をミサイル・ドローンで攻撃したと発表(NBC News、Bloomberg、Al Jazeera)。7月20日宣言の海上封鎖の初の実行で、原油はブレント先物が5月26日以来2ヶ月ぶりに1バレル100ドルを突破した(CNBC、Jerusalem Post)。同日ホルムズ海峡南側でも別のタンカーが炎上とイラン革命防衛隊が発表。トランプ大統領は『今後のフーシ派攻撃の責任はイランが負う』と警告した(CNBC)。